いよいよ13日(火)より、【ナマイキ高校生養成講座】がスタートします。

このプロジェクトは本年4月、「このままでは高校はだめだ!」という啓示にも似た閃きから開始したものの、何を目指しているのやら、自分でも模糊とした思いを抱えながら進めてきました。でも、開講を1週間後に控え、いよいよやるべきことが明確になってきました。

それは、「高校生にこそ最高・最新の教育を提供すべき」ということです。

ここに至った理由は、次の2つです。

  1. 高校生年代の重要性が軽んじられている。
  2. 高校生年代の教育レベルが低下している。

従来の高校は、義務教育を終えた後の高等学校が実質的に最高学府であり、そこから進学と就職の選択が行われていたのに、いまや高校から大学への進学率が9割を超え、高校は義務教育と高等(専門)教育のつなぎの時代となり、部活動と受験勉強の場に成り果ててしまいました。高校での教育内容に価値を見出せず、むしろわずらわしい人間関係を避け、通信教育や中退→大検の道を選ぶものが増えているといいます。

また一方で、最高学府であったはずの大学の教育レベルも低下の一途をたどっています。それは、大学が就職の予備校と化してしまったからに他なりません。世相にあわせて大学が変質することはやむをえないとは思いますが、一見トレンディな学問が乱造され、他分野の有名人を講師として適当に並べた教育はカルチャースクールの習い事と変わりません。大学もまた、勉強の場ではなくなりつつあります。

こうした状況を生み出したすべての元凶は、結局のところ社会情勢の急速な変化です。1860年代(明治維新当事)3300万人台だった日本の人口は、2008年に12700万人のピークを迎え減少に転じました。統計上の試算では、同じ期間を経て元の数字に戻ると考えられていますが、本当のところはわかりません。でも、来るべき少子化時代は高齢者比率が激増し、若者たちの重要性が劇的に高まるでしょう。

全国で若者の奪い合いが始まり、若者が去ったまちは時間の問題で消滅するはずです。

そこで私は、高校を【青少年教育の頂点】と位置づけ、義務教育を終えた多感な若者たちを【新人の大人】にするための教育を手供したいと思います。

体験講座は、全3日間

  • 第1日:ナマイキ高校生は【世界】を考える(勉強法を学ぶ、教科を作る)
  • 第2日:ナマイキ高校生は【社会】を考える(事業の作り方、お金の話)
  • 第3日:ナマイキ高校生は【人生】を考える(旅とは何か)

という内容で、取って置きの講座を行います。

 

あなたの周りの高校生に、ぜひとも声をおかけくださるようお願いいたします。

なお、高校生以外の方も、割増料金で受講できます。

 

詳しくは、http://setagaya-school.net/Event/8010/

お問合せ nande@nanoni.co.jp