せたがやソーシャルビジネスフェア
2012年度の記録

1.概要

日時:
場所:
参加費:
参加方法:
審査方法:
2013年2月3日(日) 13時〜17時
世田谷産業プラザ 3階大会議室
無料 
不要 直接会場にお越しください
エントリーしたすべてのビジネスが、事業の価値を説明します。
会場の皆さんの投票により、本選に進む12のビジネスを選びます。


2.予備審査の結果

■投票結果の集計表■
事業分野
事業部門
得点
5点
3点
1点
事業名
NO
1.
世田谷区民に
求められる
ビジネス
A
新たな
サービスを
提供する
事業者
267
170
90
7
民間学童保育「Labo&Town」48
210
135
57
18
ライフオーガナイズ59
180
90
57
33
暮らそーと36
28
10
12
6
国語力の向上60
アイデア
135
120
12
3
シエア&チャレンジエンカフェプラス44
107
60
39
8
いきいきシニア倶楽部57
97
70
18
9
世田谷食堂19
87
55
30
2
アイリンクユ―33
66
30
27
9
マチラク42
56
15
24
17
@ホ―ム・フリマ2
54
20
30
4
せたがやにこにこ幼稚園・ホ―ム9
46
20
15
11
ワ―ルドインスタントカフェ52
42
25
15
2
想喪塾17
36
20
12
4
生理日が好きになる50
27
20
3
4
カラフル25
18
5
12
1
世田谷さんかくネットワーク45
B
新たな
課題に
挑む
事業者
296
240
48
8
劇団ほぼ無職7
209
105
78
26
駒沢ドッグストリートプロジェクト55
168
60
78
30
ロックンロールガーデニング宣言16
アイデア
229
175
45
9
ManaViva〜マナビバ!〜34
164
100
57
7
世田谷留学21
122
75
33
14
カテゴリーハウス47
81
35
36
10
きっずタウンプロジェクト39
69
35
24
10
ゼンシンケア13
58
15
30
13
世田谷でつながろう23
2.
世田谷区民を
必要とする
ビジネス
A
新たな
雇用を
生み出す
事業者
355
280
75
羊毛フェルトでつながる世界32
263
125
138
ロケネット4
アイデア
233
160
57
16
キッズハローワーク54
207
140
57
10
世田谷お節介コミュニティ5
159
85
57
17
ハロナビカフェ3
122
45
54
23
出張MAMA20
B
新たな
資源を
活用する
事業者
278
175
87
16
世田谷発酵食品27
236
150
63
23
ワンダーシビリアン31
208
95
84
29
三茶まち道楽29
アイデア
304
215
81
8
多世代型シェアハウス 笑恵館12
222
120
69
33
ブックトレ―ドinせたがや22
183
90
66
27
世田谷区すぐやるか?プロジェクト46
3.
世田谷区民が
ときめく
ビジネス
A
新たな
魅力を
提供する
事業者
147
105
33
9
世界ふぐ協会35
144
120
15
9
アリスinワンダータウン下北沢49
115
55
54
6
ワッフレの会(WoFulle)43
99
55
33
11
地域デザインブランド フタコラボ10
80
45
24
11
わらじデリ&おZEN料理教室30
70
35
27
8
towayogaOCEAN37
41
20
12
9
インプロ交流会53
27
15
9
3
Shift/一歩先の自分へ41
アイデア
133
90
33
10
せたがやブレッドマーケット40
113
55
48
10
おばあちゃんのおうちごはん18
107
70
30
7
せたがや畑キヤンプ塾8
103
55
30
18
せたがや鉄道写真教室51
85
50
30
5
食育のススメ6
73
45
21
7
自転車撤去助け船15
41
30
9
2
世田フェス1
39
15
18
6
マイハウス☆24
9
6
3
あおぞらトラックプロジェクト14
B
新たな
自慢の
元となる
事業者
259
185
57
17
東京ジユニアプレイハウス58
243
150
78
15
世田谷パンまつり26
171
70
69
32
PHOTOHOKU(フォトウホク)38
アイデア
269
185
69
15
世田谷区民発電28
206
95
87
24
シャッター商店街でお店ごっこ56
204
130
48
26
わくわく体験アトリエ空豆11

3分間のプレゼンテーションを行い、参加者全員に1位5点、2位3点、3位1点で分野・部門ごとに投票していただきました。発表の魅力が大きく加算され、当日の不参加は大きく減点された結果になりました。ビジネスの比較は必要ですが、優劣を決める意味はありません。高得点の事業は、決戦に進んでいただきますが、今後ともすべてのビジネスのサポートそして参ります。

3.会場の様子 







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