せたがやソーシャルビジネスフェア 2011
予備審査

1.予備審査の結果


■投票結果の集計表■
事業分野事業部門
得点
事業名NO
1.
世田谷区民に
求められる
ビジネス
A
新たな
サービスを
提供する
事業者
167
民間学童保育「キッズベースキャンプ」
9
140
赤ひげ書房
11
95
大和色プロジェクト、虹のTV
14
85
歴史・絵はがき紙芝居
40
71
μ-dreamランナーズ世田谷
16
36
cafe&galleryLUPOPO
65
アイデア
228
TKBee
10
95
屋上バスケット
22
82
地域リソースファンド
39
70
不用品de活動資金
3
67
★@spacestudent★
56
38
開運と美的ライフスタイルの風水鑑定
6
B
新たな
課題に
挑む
事業者
119
せたがや マモル君
(地域巡回・単身高齢者への自宅訪問等、地域サービス事業)
23
110
ガーデン アシスト G.A
31
90
無職FES
69
51
Club三茶
91
38
世田谷世界相談所
73
35
氣 TAKAYAMA
17
31
StarsonEarth
45
24
愛の晩餐会
64
アイデア
172
カフェのある保育園 かえる兄弟舎
13
107
ラブアゲイン
33
104
「政治家と対話する」
25
70
エコ廃品回収車
4
65
アットホーム園
35
18
寿命を延ばすぞプロジェクト
37
2.
世田谷区民を
必要とする
ビジネス
A
新たな
雇用を
生み出す
事業者
221
世田谷発・クリーン革命!
41
185
焼鳥・釜めし・大衆料理 鳥へい
26
51
歯医者DEデッチ奉公
76
アイデア
174
家具リユース
2
114
世田谷パッケージパートナー
38
37
魔法使いのお手伝い
7
B
新たな
資源を
活用する
事業者
170
和室すたじお天野家
68
157
親子を楽しもう
18
92
ListenForYou
54
39
日本の金属鉱物資源再生プランニング
49
アイデア
144
せたがやウッフィー(SetagayaWHUFFIE!)
42
133
世田谷LiFEShareforWOMAN?
70
106
せたがや朝市
57
60
バザーで万歳
5
33
町の買取屋さん
1
28
ショップディスプレイ
36
3.
世田谷区民が
ときめく
ビジネス
A
新たな
魅力を
提供する
事業者
133
KidsCameraCrew
44
99
ぬか漬けマラソン
67
75
池尻ロマンス座
19
67
羊毛フェルトコンテスト
20
60
まち+ひと+コミュニティスペース松陰会舘
81
8
三軒茶屋ラヂオ焼
90
アイデア
127
ちゃぶ台食堂
55
110
ノンアルコールバー
77
59
「川」がつなぐ暮らしの「場」 北沢川緑道と川場村
12
51
野菜カフェ
47
37
大人たちの絵本づくりかい
53
36
ママたち、自分の時間も大切ですよプロジェクト
34
36
さんちゃさんぽ
58
29
人気者はここだ!@世田谷
78
21
あるヲタク達のアニメイト創造計画
61
19
Gallary-0
62
10
三茶ランド
59
10
三茶ドリームパーク
60
4
したのやDogcafe
50
B
新たな
自慢の
元となる
事業者
111
美味しい社会貢献プロジェクト
27
81
世田谷 く ー る(Setagaya cool)
15
66
ソーシャルな方々で出会う「ソーシャルエナジーカフェ」
28
59
ソーシャルな活動をされている方向けのシェアハウス
29
52
三軒茶屋十一番街アーケード改修工事
21
47
子どもによる子どものための国際協力
63
42
大使館との交流で異文化体験+世田谷PR
85
28
せたがやおでかけ写真館
71
15
ママによるママのための
編集プロダクション+情報発信チーム
88
アイデア
133
町工場元気発信プロジェクト
79
98
ストーリーラボ
32
85
留学生と学ぶ情報ツール「ハッキング」講座
24
62
輝く区民インタビュー
30
59
世田谷美犬図鑑
52
49
パワースポット・トレッキング
8
28
下北沢コンシェルジュ
51

3分間のプレゼンテーションを行い、参加者全員に1位5点、2位3点、3位1点で分野・部門ごとに投票していただきました。発表の魅力が大きく加算され、当日の不参加は大きく減点された結果になりました。ビジネスの比較は必要ですが、優劣を決める意味はありません。高得点の事業は、決戦に進んでいただきますが、今後ともすべてのビジネスのサポートそして参ります。

2.会場の様子


受付開始直後から、続々と参加者が訪れました。

展示スペースも大賑わい。

ビジネスを比較する展示パネルを、皆さん熱心にご覧いただきました。

場内は熱気に包まれました。

展示パネルと同じスライドを映しながら、一人3分間のプレゼンテーション。

パフォーマンスもあり!

そして、真剣な採点タイム。

閉会ぎりぎりまでプレゼンテーションが長引きましたが、閉会後は笑顔があふれていました。
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