A.実現学とは

新規事業の創出や新会社の設立、はたまた破たん処理のサポートから、個人起業のアドバイスに至るまで、支離滅裂ともいえる多様な取組を経て、開き直った僕は数年前から「起業支援活動家」と名乗るようになりました。「実現学」とは、そんな僕が自ら編み出した学問というより発想法のようなものです。

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A1.起業編 はじめに

起業編で学ぶのは、「事業目的が実現した時のこと」を自分の頭の中で考えるやり方です。もしもあなたが、始める前から「それは無理」というなら、それはあなたにやる気がない証拠。まずはその点を自分に問いかけてみてください。当面「実現する気のない目的」は、この塾では取り扱いません。必ず「実現を前提とする目的」を用意してください。 “A1.起業編 はじめに” の続きを読む

A3.地域編 はじめに

地域編で学ぶのは、あなたのやりたいことが社会とどんな関係にあるかを考えるやり方です。もしもあなたが、「社会にはあまり興味が無い」というなら、それはあなたの目的を社会と共有する気がない証拠。まずはその点を自分に問いかけてみてください。「社会にアピールする気のない事業」は、この塾では取り扱いません。必ず「普及を前提とする目的」を用意してください。 “A3.地域編 はじめに” の続きを読む

A4.創業編 はじめに

創業編で学ぶのは、あなたにとって初めてのチャレンジでも、誰もが経験することなら貪欲に学ぶやり方です。もしもあなたが「経験者の知恵などあまり興味が無い」というなら、それはあなたの学習意欲がない証拠。まずはその点を自分に問いかけてみてください。「謙虚に学ぶ気のない人」は、この塾ではお相手しません。必ず「知ったかぶりをしない素朴な疑問」を用意してください。 “A4.創業編 はじめに” の続きを読む

A11.what:具体と抽象

5W1Hの中で、「What(なに)」は特別な疑問です。
「なぜ」は理由を、「どのように」は方法を、「だれ」は人間を、「どこ」は空間を、そして「いつ」は時間を訊ねる疑問ですが、「なに」は一体何を訊ねているのでしょう。例えば「あなたは誰ですか?」と問われたら、「松村です、この塾の主催者です」でよさそうですが、「あなたは何(何者)ですか?」と問われて、「別に怪しい者ではありません」と応えればそれでいいのだろうか。 “A11.what:具体と抽象” の続きを読む

A13.who:人間と相手

人間とは私たち自身のこと。私たちは、自分自身から世界を考えるだけでなく、相手の身になって物事を考えることができます。相手が何を感じ、何を考えているかを知ることができれば、そんなことをする必要はありませんが、残念ながら私たちにはそれができないので、「自分がもしも相手の立場なら…」と想像するのです。もしも自分が相手に褒められてうれしいなら、相手も自分に褒められればうれしいかもしれません。 “A13.who:人間と相手” の続きを読む

A14.where:空間と部分

空間という言葉は、部屋などの場所を指す言葉ですが、私たちは部屋の中にいるから部屋を空間と感じるのであって、外に出ればそれは建物というモノです。ですからここでは「世界を構成するあらゆるモノを指す言葉」ということにします。全ての空間とは「世界全体」と「世界すべて」のことです。全体とすべては同じものですが、全体が1つであるのに対し、全ては全数のこと。例えば、人類という種類は1つですが、その数は70億人です。 “A14.where:空間と部分” の続きを読む

A15.when:時間と現在(編集中)

時間とは変化を表す言葉です。変化という現在を境にして、それ以前を過去、それ以後を未来と呼びます。この世界がどのように始まり、そのように終わるのかを私たちは知る由もありませんが、私たちが何かを感じ・考え・体験するのは、すべて時間の中の営みであり、もしもこの世に時間=変化が無かったら、それは何もないことに等しいと思います。

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A2.交流編 はじめに

交流編で学ぶのは、自分のやりたいことを、自分や周囲の人々に伝え、賛同を得て動かすやり方です。コミュニケーションの基本は、相手の身になって考えることですが、ここで必要なことは、相手があなたの身になって考えてくれるようになることです。そのためにまず、あなた自身があなたのことを知ることから始めます。自分を知らなければ相手に自分を知ってもらうこと奈で出来ません。 “A2.交流編 はじめに” の続きを読む

A21.二人の自分

あなたのやりたいことを他人に伝えるためには、その内容を理解してもらう前に、それがあなたの本心だと思ってもらう必要があります。そのためには、あなたは一体どうすればいいのかを、ご一緒に考えてみましょう。

自己紹介の内容を相手に応じて変えるのはなぜか? それは、あなたに関する「伝えるべきこと」が、相手によって違うからです。 “A21.二人の自分” の続きを読む