■「探す」と「見つける」■ほぼ週刊【松村拓也のメールマガジン】第077号

こんにちは、松村拓也です。
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名刺交換した方や、突然思い出した方にもお届けしますので、ご迷惑であればお知らせください。
できれば勤務先でなく、個人のアドレスにお届けしたいので、ご連絡ください。
ご意見、ご質問大歓迎です。

 

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077 目次

1. トピックス:「探す」と「見つける」
2. まつむら塾だより
3. リリース:発信情報から
4. スケジュール:今週のご案内
5. アクセスポイント:問い合わせ先
6. このメルマガについて

 

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1. トピックス:「探す」と「見つける」

「なぜ」という問いは、際限のない問いだ。「なぜ」の答えに納得できなければ、また「なぜ?」と問いたくなる。いつまでも「なぜ?、なぜ?」としつこく聞くと、やがて嫌われ者になってしまう。だが、「なぜ」以外に答えを探す方法を僕は知らない。「なぜ」ばかり繰り返すのは、自分だって不本意だが、答えを探すためには「なぜ?」はやめられない。どうすれば「なるほど!」とか、「そうか!」にたどり着き、「なぜ」を終わることができるのか。そうだ、「なぜ」は答えを「探す方法」であっても「見つける方法」ではないのかもしれない。僕たちは、答えを見つけるために探しているのであって、答え探しで暇をつぶしたり人を煩わせるのが目的ではないのだから。

あえて、「なぜ」の繰り返しが答えに辿り着かないケースを見てみよう。例えば、「問:なぜタクシーで行く?→答:電車が遅れているので→問:なぜ電車が遅れてる?→答:人身事故があったので→問:なぜ人身事故があった→・・・」は理由の理由を尋ねるケース、そして「問:なぜタクシーで来た→答:急いでいきたいから→問:なぜそんなに急ぐ?→答:待たせて嫌われたくないから→問:なぜ嫌われたくない・・・」は目的の目的を尋ねるケース。この問答に終わりはない。過去や未来のかなたまで、ただひたすらに「なぜ」を繰り返せばいいだけのこと。頭の体操にはなるだろうが、必要な答えにたどり着けるかどうかは、かなり疑わしい。

考えてみると、答える側が答えを知っているのであって、質問している人は答えを知らない。質問する人はいくら答えを聞いても、それが答えかどうか自分ではわからない。だから答える側が質問する人に「答えを教える」必要がある。そして、尋ねた人は相手の答えに対して「なぜ」と聞いてはいけない。それはなぜなら、「初めの答えこそが答え」だから。もしも質問者にとって物足りなければ、「どこの電車?」とか「何分ぐらい?」とか補足質問をすればいい。だが、答えに対する「なぜ」は、「疑い」を意味する。相手の答えを疑っていては議論ができない。まずは聞き手が、初めの答えを「答えとして聞くこと」が必要だ。

そしてもう一つ肝心なことは、「なぜ」の答えを「理由と目的」のセットにすること。この場合の答えは、「電車が遅れているので、急いでいくため」ということだ。そうすれば、続く議論は変わったはず。僕ならきっと「なるほど、それならタクシーより、僕の自転車を使えば、さらに早くて安く済むよ」と答えるだろう。だから、「理由と目的」のどちらかが欠けていたら、それを尋ねれば答えが出る。もしも「電車が遅れている」という理由だけの答えなら、「何の目的でタクシーに乗るのか」と問えば「急いで行くため」と目的を答えるだろう。もしも「急いでいきたい」という目的だけの答えなら、「どんな理由でタクシーに乗るのか」と問えば、「電車が遅れているから」と理由を答えるだろう。

理由と目的の関係は、原因と結果の関係によく似ている。それは過去と未来であったり、出発と到着のようなもの。過去や出発点はすでに知っていることなので、理由を考えることはそう難しいことではないが、未来やゴールを思い描くことはなかなか難しい。目先の「何のため(目的)」にとらわれて、将来を考えられなかったり、遠い究極の目的ばかり考えてうまく説明できなかったり、ビジネスも、人生も、僕は同じことだと思っている。だが、目的を説明することは、あらゆる場面で避けられない。それは、「理由と目的」の両方が揃わないと答えにならないから。僕たちは、「なぜ、なぜ・・・」を繰り返すばかりでなく、「目的を生み出した理由」や「理由が導き出す目的」を常に考える必要がある。

「答えを探すことと見つけること」の違いとは、こんなことだと思う。先日、さくまさんちに来てくれた大学生たちと話すうち、こんな説明を思いついた。われながら面白い!と思う。

オンラインまつむら塾

https://synapse.am/contents/monthly/m-juku01

 

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2. まつむら塾だより

 

■リアルまつむら塾
今後の開催予定:10/28(金)、11/1(火)、11/10(木) いずれも19-21時 笑恵館にて

 

■オンラインまつむら塾 https://synapse.am/contents/monthly/m-juku01
A11_4.だれ(who)という疑問
だれ(who)は人間、「だれ(who)」が問う人間とは、「あなたのやりたいこと」を映画に例えるなら、そこに出てくる登場人物たちのこと。この世界の中の一部の人たちやひとりの人を選び、その人たちの関係を説明するための疑問です。その代表が、自分である「私」と、相手である「あなた」、そしてその他の「彼」の3種類で、これを文法の授業で「人称」と教わりました。しかし、世界には人間以外のモノや時間など様々な要素でできており、それらすべてに対しても「これ」「それ」「あれ」で指し示し、それらの関係を説明する必要があります。・・・続く

現在:RAM会員3名

■課外教室(ブログなのに)
「探す」と「見つける」 http://nanoni.co.jp/20161010/

 

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3. リリース:発信情報から

■FBイベント

10/18 笑恵館 持ち寄り食事会
https://www.facebook.com/events/1707830886209486/

10/20 LRオーナーズクラブ
https://www.facebook.com/events/320741364952400/

10/22 砧むらマップカフェ③
https://www.facebook.com/events/1595433487429568/

10/23 名栗の森オーナーシップクラブ 10月例会+設立総会
https://www.facebook.com/events/985309431591050/

 

■笑恵館クラブ

運営会議
http://shokeikan.com/info/office_mtg

 

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4. スケジュール:来週のご案内

凡例 □面談歓迎:仕事してますが、あなたのアポを優先します。
■同行可能:よろしければ、僕の訪問先にお連れします。
★参加可能:僕の参加予定イベントで、あなたも参加可能なもの

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(月)10/17 □作業日

(火)10/18 □午後から、笑恵館で面談可能
16-18時 ★笑恵館を学ぼう(笑恵館)
http://land-resource.org/info/shokeikansemi_info
18-20時 ★笑恵館持ち寄り食事会(笑恵館)
http://shokeikan.com/info/meeting

(水)10/19 □作業日

(木)10/20 □終日、笑恵館で面談可能
19-21時 ★LRオーナーズクラブ
http://land-resource.org/info/lroc_info

(金)10/21 □午後から、笑恵館で面談可能
19-21時 ★解決しゃべり会(笑恵館)
https://www.facebook.com/events/1593219970981540/

(土)10/22 □作業日
15-17時 ★砧むら マップカフェ③
https://www.facebook.com/events/1595433487429568/

(日)10/23 □作業日
10-15時 ★名栗の森オーナーシップクラブ 10月例会(飯能)
https://www.facebook.com/events/985309431591050/

今週は、公開イベントがたくさんありますので、あなたのご参加をお待ちしています。
相談のある人、一杯やりたい人、歓迎です。
松村の予定はこちらで公開しています。http://nanoni.co.jp/schedule

 

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5. アクセスポイント:問い合わせ先

松村拓也
メール takuya@nanoni.co.jp
携 帯 090-9830-3669 taku8823@ezweb.ne.jp
自 宅 株式会社 なのに(平社員)
http://nanoni.co.jp/
〒226-0016 神奈川県横浜市緑区霧が丘3-15-1

職 場 一般社団法人 日本土地資源協会(代表理事)
http://land-resource.org/

笑恵館 〒157-0073 東京都世田谷区砧6-27-19
http://shokeikan.com/

 

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