ほぼ週刊【松村拓也のメールマガジン】
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こんにちは、松村拓也です。
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076 目次

1. トピックス:破たん後の世界②
2. まつむら塾だより
3. リリース:発信情報から
4. スケジュール:今週のご案内
5. アクセスポイント:問い合わせ先
6. このメルマガについて


1. トピックス:破たん後の世界②

「破たん後の日本をつくる」とはなにか(what)?・・・それは未来の選択だ。
今の日本には次の二つの未来しかない。
一つは、破綻せず何とか現状の危機を乗り越える未来。
もう一つは、残念ながら破綻を迎え、そこから再スタートする未来。
もちろん僕は、後者の未来を選択し、ともに歩む仲間を募りたい。
そのためには、日本が迎える破たんについて、もっと解りやすく説明する必要がある。

「破たん」とは、取り返しのつかない失敗をして、解決の見通しが立たなくなること。
一部あるいは全部の債務が不履行となるため、債権者という被害者が必ず発生する。
これ以上放置・先送りできないと判断した債務者が、自分の意志で名乗り出ることで成立する。
したがって、実質的に破たん状態になっても、宣言しない限り破たんとはならない。
今の日本は、まさにそんな状況で、取り返しのつかない問題のオンパレードだ。
赤字国債、金融緩和、高速増殖炉、国立競技場、豊洲市場などなど。
でも、安倍首相はもちろんのこと、小池都知事だって「破たん宣言」する気はない。
これから解決に向け、「頑張ります」というばかりだ。

だが僕は、この現状を「破たん状態」と見る。
そして今、僕たち自身が「破たん宣言をするかどうか」を考えるべきだと、僕は思う。
もしもあなたが、現状を破たん状態と考えないのなら、解決策を考えて実行すればいい。
だがもしも、そうでなかったとしたら僕たちは一体どうすればいいのだろう。
だから、僕の議論はここから始まる。
「破たん状態」を前提とし、「破たん宣言」をするかどうかを論じたい。
はじめの問いを、こう言い換えよう。
今の日本には次の二つの未来しかない。
一つは、「破たん宣言」せず何とか現状の危機を乗り越える未来。
もう一つは、残念ながら「破たん宣言」をし、そこから再スタートする未来。

日本は破たん状態ではないと考える人や、たとえそうでも結局日本は破綻しないだろうと考える人は、是非とも前者の未来を選び、「日本がすでに破たん状態にある」という前提を否定してほしい。
そして、現状の様々な危機を乗り越えた状態や、その後どんな世界を目指すのかを思い描いてほしい。
僕はそれを否定する気はないし、請われればいつでも協力を惜しまない。
だが、僕自身は後者の道を選ぶ。
それが「日本がすでに破たん状態にある」という前提を認める考え方だ。
その場合は、さらに被害が拡大し、破滅へと向かっていく、悲惨な未来を描くことから始まる。
そして、なぜそれでは困るのか、それとは違う明るい未来は何なのかを考えることが僕の提案だ。

このように、破たんを「認めない」のと「認める」のでは、その先にある遠いゴールが違ってくる。
たとえ同じ現状でも、ゴールにたどり着けるかどうかが、破たんしているかどうかの決め手となる。
したがって、現状をすべての人が「破たん状態」と考えるわけではない。
たとえ何年赤字が続いても、当初のビジョンを実現したAMAZONは世界の覇者となった。
原発の普及を夢見た人にとっては、現状は「破たん」ではなく、「苦難の道半ば」かも知れない。
日銀の異次元緩和がバブルの再来を実現し、日本中がまた好景気に沸く日が来るのかもしれない。
だがそうであるならば、堂々と原発の作る明るい未来を語って欲しい。
例え万が一、放射能が漏れて周辺地域が立ち入り不能になろうとも、リスクを取る価値があると。
今度こそ、いいバブルがやってきて、はじけることなくみんなが金持ちになれるはずと。
何を目指そうとその人の自由だが、「目指してきたゴール」を明確に語って欲しい。

だが、こうした言い分をすべて鵜呑みにする気には、なれない人もいる。
このままでは、目指すゴールにたどり着けないどころか、違うゴールに向かってしまう。
今ゴールを変更し、みんなに伝えなければ、取り返しのつかないことになる。
今僕は、そんな人たちとゴールの見直し作業を始めたり、その手伝いをしたい。
つまり、「破たん宣言」とは、「ゴールの変更」に他ならない。
今まで「やってきたこと」を変えるのでなく、今まで「目指してきたゴール」を変えること。
そのためにまずやるべきことは、今まで「目指してきたゴール」を明確に語ること。
ここであなたに気づいて欲しい。
破たんを認めなくても認めても、やるべきことは同じということ。
だがそれは、決して簡単なことではない。

「目指してきたゴール」を、判るように説明するのは「自分自身の仕事」だ。
なぜなら、それを知っているのは自分しかいないから。
カンニングをしても、真似をしても構わないが、答えは自分で見つけるしかない。
そして、その「目指すゴール」を語ることからすべてが始まる。
「言ってること」と「やってること」が一致していなければ、それは「破たんの兆候」だ。
どちらかを修正しないと、やがて辻褄が合わなくなる。
不本意な家族関係、不本意な仕事、不本意な投票、不本意な時間に甘んじて、不本意な人生を過ごす。
そんな自分自身の破たんが、社会の破たんを受け入れてしまう原因だ。

「破たん後の日本をつくる」のは、「破たんの無い日本を目指す」こと。
長い目で見れば、破たんした日本が消滅し、破たんのない日本だけが存続するのは当然のことだろう。
ここでいう「日本」とは、日本で暮らす僕たち自身と、僕たちが作り出す家庭、会社、社会のこと。
目指すことを語り、それを実行に移すものが継続し、辻褄の合わないものが消えていく。
今僕が危機感を感じるのは、自分の目指すことを語る人が少ないこと。
だから僕は、破たん後の日本を作るために、「事業目的の作り方」を考えることにした。
この文章も、僕のやりたいことをわかりやすく語る試みだ。
簡単ではないが、仕事とはそういうものだと僕は思う。

オンラインまつむら塾

https://synapse.am/contents/monthly/m-juku01

2. まつむら塾だより

■リアルまつむら塾
今後の開催予定:10/13(木)、10/28(金) いずれも19-21時 笑恵館にて


オンラインまつむら塾
新規投稿 A11_3.どうやって(how)という疑問(10/5)
・どうやって(how)は、十分なやり方
「どうやって(how)」は方法ややり方を問う言葉です。ここで注意しなければならないことは、方法を名前や目的と一緒ごたにしないことです。・・・続く

現在:RAM会員3名


■課外教室(ブログなのに)
破たん後の世界② http://nanoni.co.jp/20161003-2/
目的なんかきれいごと? http://nanoni.co.jp/20161005-2/

3. リリース:発信情報から

■FBイベント
10/22 砧むらマップカフェ③
https://www.facebook.com/events/1595433487429568/

 4.今週のお誘いイベント

凡例 □面談歓迎:仕事してますが、あなたのアポを優先します。
■同行可能:よろしければ、僕の訪問先にお連れします。
★参加可能:僕の参加予定イベントで、あなたも参加可能なもの
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(月)10/10 □作業日(体育の日)
(火)10/11 □午後から、笑恵館で面談可能
15-17時 ★笑恵館クラブ運営会議(笑恵館)
http://land-resource.org/info/lrmtg_info
(水)10/12 □作業日
名栗の森MTG in 駒沢
https://www.facebook.com/events/345419805794682/
(木)10/13 □終日、笑恵館で面談可能
18-21時 ★19-21時 ★まつむら塾
(金)10/14 □午後から、笑恵館で面談可能
14-16時 ★砧むら 防災教室
19-21時 ★カプラー起業交流会
(土)10/15 □作業日
(日)10/16 休業日

今日は、ついに一緒にベトナムに行ってくれそうな仲間を見つけました。
初海外旅行の若者ですが、どうなることやら!
相談のある人、一杯やりたい人、歓迎です。

松村の予定はこちらで公開しています。http://nanoni.co.jp/schedule


5.アクセスポイント

松村拓也
メール takuya@nanoni.co.jp
携帯 090-9830-3669 taku8823@ezweb.ne.jp

自宅 株式会社 なのに(平社員)
〒226-0016 神奈川県横浜市緑区霧が丘3-15-1
http://nanoni.co.jp/

職場 一般社団法人 日本土地資源協会(代表理事)
http://land-resource.org/
〒157-0073
東京都世田谷区砧6-27-19 笑恵館
http://shokeikan.com/


6.このメルマガについて

松村拓也とご縁のあった方に、日々の活動やブログ記事の抜粋などの情報をほぼ毎週お届けします。参加希望、ご意見、ご質問など、何でもこのメールに返信してください。

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