■自分自身のイノベーション■

ほぼ週刊【松村拓也のメールマガジン】第092号

 

こんにちは、松村拓也です。

E-MailとFacebookで松村拓也の活動についてほぼ毎週お届けしています。

名刺交換した方や、突然思い出した方にもお届けしますので、ご迷惑であればお知らせください。

できれば勤務先でなく、個人のアドレスにお届けしたいので、ご連絡ください。

ご意見、ご質問大歓迎です。

 

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092 目次

1. トピックス:自分自身のイノベーション

2. お知らせ:法人ごっこスタート

3. まつむら塾

4. 今後の予定:今週・来週以降

5. アクセスポイント:問い合わせ先

6. このメルマガについて

 

バックナンバーはこちら
http://nanoni.co.jp/category/p9/

 

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1. トピックス:自分自身のイノベーション

 

NPO法人「私たちの家」の設立に向け準備を進めている。

この法人ができたら、現在日本土地資源協会が担当している笑恵館の管理運営を、すべて移管しようと思っている。

そして、その後この法人は「認定NPO法人」になるために、寄付を集めながら賛同者のネットワークを作っていく。

なぜわざわざそんなことをするのか・・・これから皆さんに説明していくためにも、今日はその考察に挑みたい。

 

今回、新法人を作ろうと決めた理由は二つある。

一つは、470名を超える方たちが笑恵館の取り組みに賛同し、全国から集まって笑恵館クラブの会員となってくださったこと。

もう一つは、笑恵館の永続経営を実現するために作ったはずの日本土地資源協会と、笑恵館クラブの目指すものが違うこと。

いずれも、初めから判っていたことのはずなのに、なぜ今更そんなことを言うのかと、初めは僕自身が不思議に思った。

でも、実際に笑恵館を3年間運営してみて、ようやくわかったことがある。

それは、僕がこの2点を解決すべき課題だと思い込み、結論を勝手に決めつけていたことだ。

 

笑恵館クラブの会員は地元地域だけでなく、全国各地から集まった。

WebやSNSで発信すれば当然そうなることは分かっていたので、当初から広報誌を作り掲示や配布をして、地元地域での広報活動に力を注いだ。

その甲斐あって、約25%の会員が同じ町内に住んでおり、地元密着型のコミュニティができつつあると自負していた。

しかし、だとしたら、それ以外の75%の賛同者は、不本意なハズレのメンバーなのか。

そんなはずはない、むしろ大多数の方たちが、身近な存在でもない、頻繁に訪れることもできないのに賛同し入会して下さった。

僕は、その現実を直視していない自分に気が付いた。

470人の方が賛同して下さった笑恵館クラブとは何なのか、僕自身がまるで分っていないのではないだろうか。

 

更に、笑恵館というプロジェクトは、その企画・運営のすべてを日本土地資源協会が行っている。

笑恵館のすべてを協会がオーナーから借り受けているので、全ての利用者は日本土地資源協会と契約し、料金を支払っている。

笑恵館クラブという活動は、言ってみれば笑恵館の主要事業ではなくサークル活動的な位置づけだ。

当初この協会が、公益法人を目指して内閣府に申請した際も、笑恵館クラブという会員制組織の公益性をうまく説明できなかったが、それはやがて乗り越えるべき課題としか考えなかった。

しかし、笑恵館で3年暮らすうち、ここに集う人たちにとって、笑恵館クラブの交流にこそ意味があり、日本土地資源協会の存在は単なる黒子に過ぎないことを痛感した。

この協会が対象としているのは「土地所有者」であって、決して「地域住民」ではない。

だが、賛同して下さった470名の大多数は土地所有者ではなく、笑恵館を介した家族づきあいに魅せられた市民たちだ。

 

意図したことと現実化したことが微妙にずれていることが、こんなに深刻な違和感をもたらすとは。

いつも「実現」について論じている僕だからこそ、妥協する気にはなれない。

つまり、この違和感を解消しなければ、完全燃焼のイノベーションは難しいと思う。

笑恵館クラブ470名の大多数にとって、笑恵館は「自分の家や自分のまちでもこんなことができないか」と考えるきっかけになったはず。

だとしたら、全国に笑恵館のような「施設」を作るのでなく、笑恵館のような「自分たちの家を介したコミュニティ」を作る取り組みに挑むべきという考えにたどり着いた。

そこで僕が決意したのは、日本土地資源協会と笑恵館クラブの分離だ。

当初は、笑恵館クラブを法人化しようと考えたが、今は新たな法人を生み出すべきだと考えている。

 

揺れ動く僕の動きを、笑恵館オーナーのTさんはよく見てくれていると思う。

「やってみないと分からないことばかり、必要な変化は仕方ない」とフォローしてくれる。

とは言え、こうしていくらか説明的に話ができるのは、すでに過ぎた過去だからであって、これからやることの説明は、まだまだ心もとない。

だから今回の起業は、まだふらついている僕だからこそ、初めに発起人を集め、皆さんに僕の考えをぶつけさせていただきながら進めている。

470人に問いかけながら、新しい事業を生み出すプロセスを、今僕は満喫している。

そしてこの法人は、常時100人以上の賛同者から寄付を集め続ける「認定NPO法人」になることを目指している。

それは一義的には、笑恵館のようなコミュニティのよりどころとなる非営利不動産の提供(寄付)を受ける免税の受け皿となるためだが、それ以上にそのコミュニティを、世代を超えて支え続ける「永続的な事業体」になることが必要だ。

そのために、この法人そのものを永続的なコミュニティにしたいと思う。

今は、そのことで頭がいっぱいだ。

 

自分自身のイノベーション

 

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2. お知らせ:法人ごっこスタート

 

法人ごっこは、参加者が仮想会社を作り、自分で考えた商品を実際に販売する実践型起業プログラムです。

笑恵館に集う地域コミュニティの方たちに直接営業し、生のマーケティングを行いながら、並行してWEB戦略を構築します。

N大学商学部でマーケティングを学ぶ学生たちと企画を進めるうちに、せっかくなので一般参加者も募集することにいたしました。

奮ってご参加ください。

 

法人ごっこ 第1回 ガイダンスの概要

日時:2/2(木)10-12時(毎月第1,3木曜日)

場所:笑恵館 世田谷区砧6-27-19

会費:無料(2回目以降は3,000円/回)

講師:松村拓也 起業支援活動家

主催:株式会社なのに・まつむら塾

 

なお、初回参加者の皆さんは、自分の商品とその価格をあらかじめ考えてA4ペーパーに出力して持参ください。

商品は、いくつあっても構いません。

 

イベントページはこちら

https://www.facebook.com/events/244273589349956/

 

その他、ご不明な点があれば、何なりとご質問ください。

問合せ先 メール:takuya@nanoni.co.jp 携帯:090-9830-3669 松村まで

 

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3. まつむら塾

 

■開催予定 講義+演習

・2月の日程 2/9,23(第2,4木金曜日)19-21時 笑恵館

・その他会場募集

まつむら塾を開催させてくださる会場を募集しています。会場提供者は、受講料免除といたします。

 

■自習室 http://nanoni.co.jp/juku/

まつむら塾の講義内容を、自由に閲覧できるサイトです。

 

■オンラインまつむら塾:まつむら塾の演習をオンラインで体験できます。

・事業目的の作り方(公開中)

https://synapse.am/contents/monthly/m-juku01

現在:RAM会員3名、ROM会員0名 (定員30名)

・倒産覚悟の経営のススメ(公開中)

https://synapse.am/contents/monthly/matsumuratakuya

現在:会員8名 (定員30名)

 

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4. 今後の予定:今週・来週以降

凡例 ○面談歓迎:来て下さればあなたの面談を優先。

◎呼出歓迎:あなたのお誘いを優先、訪問可能。

●同行可能:僕の訪問先にお連れします。

★参加可能:あなたも参加可能なイベント。

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(月)1/30 ○新潟で作業

(火)1/31 ○新潟で作業、夜バスで帰京

(水)2/01 ○終日笑恵館で面談可

19-21時 ●地域の絆交流会(成城ホール)

(木)2/02 ○終日笑恵館で面談可

10-12時 ★法人ごっこ 第1回(笑恵館)

https://www.facebook.com/events/244273589349956/

(金)2/03 ○午後から笑恵館で面談可

(土)2/04 ○休業日

(日)2/05 ○休業日

 

■その後のイベント

2/09 18-21時 ★まつむら塾(笑恵館)

2/10 19-21時 ★名栗の森・高円寺の会

2/12 10-15時 ★さくまさんち 日曜カフェ

2/14 15-17時 ★日本土地資源協会 経営会議

2/14 17-19時 ★笑恵館クラブ運営会議

2/16 10-12時 ★法人ごっこ 第2回

2/16 19-21時 ★LRオーナーズクラブ

2/17 19-21時 ★第15回 解決しゃべり会(笑恵館)

2/21 16-18時 ★笑恵館を学ぼう

2/21 18-20時 ★笑恵館・持ち寄り食事会

2/23 18-21時 ★まつむら塾(笑恵館)

2/25 15-17時 ★砧むらマップカフェ(OBK)

2/26 10-15時 ★名栗の森オーナーシップクラブ

2/28 17-19時 ★笑恵館クラブ運営会議

 

相談のある人、一杯やりたい人、歓迎です。

松村の予定はこちらで公開しています。http://nanoni.co.jp/schedule

 

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5. アクセスポイント:問い合わせ先

松村拓也

メール takuya@nanoni.co.jp

携 帯 090-9830-3669 taku8823@ezweb.ne.jp

自 宅 株式会社 なのに(平社員)

〒226-0016 神奈川県横浜市緑区霧が丘3-15-1

目次

職 場 一般社団法人 日本土地資源協会(代表理事)

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笑恵館 〒157-0073 東京都世田谷区砧6-27-19

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