B.破綻学

人々は失敗を忌み嫌い、決して直視しようとしません。しかし、失敗を知り、自ら想定できなければ、責任あるビジネスのチャレンジはできません。このセミナーでは、松村拓也が自らの起業活動の原点と位置づける「辰建設㈱倒産事件」の現場にあなたをご案内し、失敗を直視して克服する発想法を手ほどきします。テキストの「倒産覚悟の経営のススメ」は、このサイトに全文を掲載していますので、自由にご覧ください。

B01.経営者は倒産を覚悟せよ

私は4年前に創業者の父の跡を継ぎ、都内で建設会社を経営しておりました。この会社のメインバンクが昨年6月に経営破 …

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B02.資金繰り

資金繰り (銀行対策→再建計画→最終段階) 「資金繰り」は会社経営の命です。私は倒産に際し、3つの場面でそれを …

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B03.情報開示

七月二日金曜日の朝、私は役員全員を集めて話を始めた。すでに資金繰りは逼迫し、新規の顧客や下請けの一部に信用不安 …

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B04.営業譲渡

メインバンクが破綻したとき、私は「すでに自力で維持できない会社になっていた」ことに気がついた。「もしもメインバ …

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B05.詐害行為

<【詐害行為】債務者が故意に財産を減少させ、債権者に充分な弁済を受けさせないようにする行為。権利者にはこの行為 …

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B06.労働債権 解雇

  ほとんどの社員は、社外の方たちと同時に会社の危機を知ることになった。社内では経営の行き詰まりにつ …

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B07.手形 銀行

メインバンクの破綻と同時に弊社の手形に対する不安が始まった。「○○銀行では**建設の手形を割らないようだ」とい …

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B08.Xデイ(計画倒産)

平成11年7月2日の情報開示以後、1度の定時支払と2度の手形決済をおこなった。その都度、興信所などから「○○日 …

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B09.取り立て、暴力団

企業が債務超過に陥ったとき、「倒産覚悟」は絵空事ではなくなる。不良債権の処理に苦しむ日本経済の現状を見るに付け …

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B10.破産

平成11年8月2日。弊社は債権者説明会を自主的に開催した。換金できる資産をほとんど支払いにあて、従業員をすべて …

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